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 観葉植物で人気の高いものの一つであるサンスベリアは、貸し植木屋さんからレンタルリース契約で借りることができます。法人企業のオフィスでも、個人の家庭であっても観葉植物はレンタルやリースをしてもらえるので、季節に合わせて借りる観葉植物を変えてみると気分まで一新されます。また、お気に入りの観葉植物であれば、そのままずっと借り続けるというのも観葉植物の楽しみ方の一つです。

 観葉植物のサンスベリアは、サンセベリアとも呼ばれています。日本ではその形から「虎の尾(トラノオ)」とも呼ばれています。

【サンスベリアの学名】

Sansevieria trifasciata

【サンスベリアの英名】

Sansevieria

【サンスベリアの和名】

サンセベリア アツバチトセラン トラノオ

【サンスベリアの分類】

リュウゼツラン科(リュウケツジュ科)サンスベリア属 常緑多年性多肉植物

【サンスベリアの原産地】

アフリカ 南アジアの乾燥地帯

【サンスベリアの環境】

10℃以上 非耐寒性 非耐湿性

【サンスベリアの種類】

「シルバーハニー」「ゴールデンハニー」「ダイアモンドハニー」「スタッキー」「シリンドリカ」「ゼラニカ」「ブラックゴールド」「センセーション」「エジプト」など

【サンスベリアの特徴】

 観葉植物のサンスベリアは、乾燥や暑さにも強いなど丈夫で育てやすい観葉植物です。水のやりすぎと冬の低温さえ気を付けて育てればさほど手間はかかりません。

【サンスベリアの水やり】

 観葉植物のサンスベリアは、サボテンと同様乾燥に非常に強い植物です。逆に、水を与えすぎると腐るので、土の表面が完全に乾いてから与える程度で充分です。冬は水を与える必要がありません。

【サンスベリアの育て方】

 観葉植物のサンスベリアは、育てやすくて人気が高く、日当たりの良い場所を好みます。高温の気候を好みますので5月~9月は屋外の日当たりの良い場所で育てます。ただし、西日や真夏の直射日光は強すぎて、葉の色がくすんだように薄くなってしまいますので真夏は半日陰の場所が適切です。丈夫なサンセベリアも寒いのは苦手で越冬温度は10℃以上が必要です。10月以降は室内に取り込んで日当たりの良い場所で育てましょう。

【サンスベリアの土・肥料】

 観葉植物のサンスベリアの土は、観葉植物専用の土、あるいは、赤玉土(小粒)6・腐葉土4の割合で混ぜた水はけのよいものを使用します。サンスベリアの肥料は、5~9月の生育期に20日に1回程度液体肥料を与えます。夏場にしっかりと肥料を与えておくと、寒さに対する耐久力も含めて丈夫な株になります。

【サンスベリアの植え替え】

 観葉植物のサンスベリアの植え替えは5月~9月に行います。鉢の底から根が伸びてきているようでしたら植え替えの適期です。植え替えを行う場合は少量の土を除く程度で構いません。

【サンスベリアの増やし方】

 観葉植物のサンスベリアは、株分けをして増やすことができます。葉を切って葉挿しもできますが、葉に模様の入っている品種では、不思議なことに模様が消えてしまい緑一色になります。葉挿しを行う時は10cm程度の間隔で葉を切り、上下を間違わないように直接土に植えます。

【サンスベリアの病害虫】

 観葉植物のサンスベリアは、空気が乾燥しているとカイガラムシやハダニが発生することがあります。カイガラムシはこすり落としハダニは葉水で落とします。

【サンスベリアのマイナスイオン】

 植物は空気清浄の機能を持っていますが、サンスベリアはそれに加えてマイナスイオンを発生させるということで、一躍人気が出ました。しかし、そもそもマイナスイオンの存在自体が科学的に明らかにされていないため、まるっきりのデマといえます。ちなみに、かつてマイナスイオンの発生をうたう電化製品が多数ありましたが、現在ではそのような宣伝をしている一流メーカーの製品はありません。

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