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 観葉植物で人気の高いものの一つであるシダは、貸し植木屋さんからレンタルリース契約で借りることができます。法人企業のオフィスでも、個人の家庭であっても観葉植物はレンタルやリースをしてもらえるので、季節に合わせて借りる観葉植物を変えてみると気分まで一新されます。また、お気に入りの観葉植物であれば、そのままずっと借り続けるというのも観葉植物の楽しみ方の一つです。

 観葉植物のシダは、4億年前から連綿と命をつないできた最古の生き物で、胞子によって殖える矮性品種です。シダの株全体が優美で、鑑賞価値が高いので多く栽培されています。オフィスなどでもレンタルやリースで置かれているのをよく見かけます。

【シダの学名】

Nephrolepis exaltata

【シダの英名】

common sword fern

【シダの和名】

セイヨウタマシダ ネフロレピス エクサルタータ

【シダの分類】

タマシダ科 ネフロレピス属(タマシダ属)常緑多年性シダ

【シダの原産地】

熱帯、亜熱帯地域全域

【シダの環境】

3℃以上 非耐寒性(強いものもあり) 耐陰性

【シダの種類】

「ストーンファーン」「テデイ・ジュニア(ツデイ)」「スコッチイ(スコッチタマシダ)」「タニワタリ」「ビカクシダ」「ヘゴ」「チャセンシダ」など

【シダの特徴】

 観葉植物のシダには、根、葉、茎の区別があります。胞子によって殖えるため、花が咲ずに種もできない植物です。シダは、ウエーブのかかった葉が茎に沿って数多くついています。シダを見ると心が落ち着くと言う人がいます。それは太古から生き続けてきた生命力や力強さが見る人に安らぎを与えているからではないでしょうか。

【シダの水やり】

 観葉植物のシダには、の表面が乾いたら水を与え、乾燥時には霧吹きで葉水を行います。冬は控えめに与える必要があります。

【シダの育て方】

 観葉植物のシダは、寒さに強い品種もあり、5℃以上あれば良い方ですが、葉色のよい状態を保つには10℃程度は必要です。シダは乾燥を嫌い葉の色や形が変わってくるので、こまめに葉水を行う必要があります

【シダの土・肥料】

 観葉植物のシダの土は、観葉植物専用の土、あるいは、赤玉土(小粒)7腐葉土3の割合で混ぜたものを使用します。シダの肥料は、夏場に液体肥料を時々与えます。

【シダの植え替え】

 観葉植物のシダは、5月~6月に植え替えます。鉢の底から根が出てきた時や2年以上植え替えずに土が固まっている場合などに植え替えを行います。

【シダの増やし方】

 自生のシダは、胞子が飛ぶことによって増えていきますが、オフィスや自宅にあるシダは勝手には増えません。観葉植物のシダは、株分け又はランナー(走り茎)が出て小芽を付けたら、これを取って植付けます。

【シダの病害虫】

 観葉植物のシダは虫に強いので、心配はありません。

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