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 観葉植物で人気の高いものの一つであるパキラは、貸し植木屋さんからレンタルリース契約で借りることができます。法人企業のオフィスでも、個人の家庭であっても観葉植物はレンタルやリースをしてもらえるので、季節に合わせて借りる観葉植物を変えてみると気分まで一新されます。また、お気に入りの観葉植物であれば、そのままずっと借り続けるというのも観葉植物の楽しみ方の一つです。

 観葉植物のパキラは、手を広げたような葉と樹形がとても魅力で長い間人気を保っています。パキラはレンタル・リースで借りても、オフィスや家庭を問わず、どこに置いてもうまくマッチする観葉植物といえます。

【パキラの学名】

Bombacaceae

【パキラの英名】

Pachira glabra

【パキラの和名】

パキラ 別名:カイエンナッツ

【パキラの分類】

パンヤ科(キワタ科) パキラ属 常緑小高木

【パキラの原産地】

メキシコ 中米 アメリカ熱帯雨林気候区

【パキラの環境】

5℃~10℃以上 耐陰性

【パキラの種類】

「アクアティカ」「ミルキーウェイ」「フイリパキラ」などがあります。

【パキラの特徴】

 観葉植物のパキラパキラの特徴として、手のひらのような葉っぱと、根元がぷくっと膨らんだ幹といった形のほか、挿し木などで簡単に増やしやすいという特徴があります。しかし、基本的にパキラの根元が膨らんでいるものは、種から育てたもので、挿し木でふやしたものは、根元が太くなりにくいという性質を持っています。パキラは、剪定に強く、樹勢が強い観葉植物なので、比較的、容易に新芽を出すという特徴があります。

【パキラの水やり】

 観葉植物のパキラには、土の表面が乾いてきたら、鉢底から溢れるくらいにたっぷりと水を与えます。受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるのですくに捨ててください。冬は、土が乾いて2~3日たってから水を与えます。

【パキラの育て方】

 観葉植物のパキラは、日当たりを好みますが、直射日光の当たらない明るい日陰で育てます。直射日光に長く当てると葉が厚く濃くなって、パキラ特有のイメージを損ないます。パキラは熱帯の植物で冬の耐寒性がないので、屋外に出しているものは、気温が15度を下回ったら室内へ取り入れます。冬は最低温度8℃以上あり、明るくできるだけ暖房の効いた暖かい室内で育てます。

【パキラの土・肥料】

 観葉植物のパキラの土は、観葉植物専用の土、あるいは、赤玉土(小粒)6・腐葉土4の割合で混ぜたものを使用します。パキラの肥料は、5月~9月まで緩効性の化成肥料や液体肥料などを与えます。

【パキラの植え替え】

 観葉植物のパキラは、5~6月が植え替えの適期です。株が大きくなったり、鉢の底から根が出て根詰まりしてしまったりした時には、一回り大きな鉢に新しい土で植え替えます。根は細根なので痛めないよう、慎重に植え替えを行います。

【パキラの増やし方】

 観葉植物のパキラは、挿し木で増やすことができます。挿し木の時期は、5月から夏の8月上旬まで行うことができます。10cmぐらいの挿し穂に、先端の葉を一枚残して挿し木します。根が出て成長を始めるまでは、日陰の涼しい風の当たらない場所に置き、2ヶ月ぐらいしたら鉢上げします。

【パキラの病害虫】

 観葉植物のパキラは、空気の乾燥が乾燥すると、ハダニやカイガラムシが発生することがあります。予防策としては葉水で、発生したら削り落としたり、屋外で薬を噴霧します。

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