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 観葉植物で人気の高いものの一つであるアレカヤシは、貸し植木屋さんからレンタルリース契約で借りることができます。法人企業のオフィスでも、個人の家庭であっても観葉植物はレンタルやリースをしてもらえるので、季節に合わせて借りる観葉植物を変えてみると気分まで一新されます。また、お気に入りの観葉植物であれば、そのままずっと借り続けるというのも観葉植物の楽しみ方の一つです。

 観葉植物のアレカヤシは、観葉植物の中でも一番南国、熱帯のイメージをかもし出します。アレカヤシをレンタル・リースすると、オフィスの応接室、家庭のリビングなど比較的広い場所にぴったりとマッチし、南国ムードを味わうことができます。

【ヤシの学名】

Chamaedorea elegans

【ヤシの英名】

Parlour palm

【ヤシの和名】

テーブルヤシ チャメドレア

【ヤシの分類】

ヤシ科 カマエドレア属(テーブルヤシ属) 常緑木

【ヤシの原産地】

メキシコ グアマテラ

【ヤシの環境】

0℃以上 耐陰性

【ヤシの種類】

「アレカヤシ」「ケンチャヤシ」「ココヤシ」「トックリヤシ」「ミツヤヤシ」「クジャクヤシ」「セフレジー」「ヒメテーブルヤシ」「ラタニア」「フェニックス・ロベレニー」など多くの種類があります。

【ヤシの特徴】

 観葉植物のヤシといえば、熱帯のイメージが強い植物ですが、現在は、品種改良が行われて耐寒性があるものも多くなってきていることから、冬でも部屋の中で育てることができます。一口にヤシといっても、100以上の種類があり、小さなものでは、テーブルヤシから、大きなものでは、フェニックス・ロベレニーのようなものまで様々です。

【ヤシの水やり】

 観葉植物のヤシの水やりは、春から秋までは、土の表面が乾いたら、植木鉢底から溢れるくらいにたっぷりと水を与えます。受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるのですくに捨ててください。冬場は水やり回数を減らし、乾燥気味に管理します。葉水も効果的です。

【ヤシの育て方】

 観葉植物のヤシは、種類によって耐寒性が異なり、特に、ココヤシ、ショウジョウヤシ等の高温性のヤシは保温も必要となります。ヤシは、年間を通して室内の明るい場所で育てることができますが、夏などの生育期は戸外の日当たりの良い場所に置くと元気になります。冬は室内にとり込み、明るい窓辺に置いて、できるだけ光を当てるようにします。ほとんどの種類は日光を好みますが、テーブルヤシなど一部の種類は明るい日陰を好みます。耐陰性はありますが、できるだけ日を当ててあげたほうが元気に育ちますが、葉やけには注意が必要です。特に耐寒性の強いココスヤシやクロツグ、ジョオウヤシなどは暖地では野外で越冬することも可能です。

【ヤシの土・肥料】

 観葉植物のヤシの土は、観葉植物専用の土、あるいは、赤玉土(小粒)6、腐葉土4の割合で混ぜたものを使用します。ヤシの肥料は、生育期の4月~10月までの期間、2ヶ月に1回の割合で置き肥用の緩効性化成肥料を与えます。

【ヤシの植え替え】

 観葉植物のヤシは、植木鉢の底から根が出てくるなど根詰まりになったときに行います。大きく育つヤシを、あまり大きくしたくない場合ときは、株分けと剪定を行います。

【ヤシの増やし方】

 観葉植物のヤシは、種類によって取り木・株分け・種子などで増やすことができます。時期的には、5月~7月になります。

【ヤシの病害虫】

 観葉植物のヤシは、水ぎれや乾燥状態になると、ハダニやカイガラムシが発生しますので早めに駆除します。

【ヤシの属名】

 観葉植物のヤシを属名で分けると、クロサリドカルプス属・クジャクヤシ属・ハウエア属・ココヤシ属・ミツヤヤシ属・チャマエドレア属・カマエドレア属・トックリヤシ属・シアグルス属・ビロウ属・フェニックス属・ビーチア属・ラピス属などがあります。

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