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02増やし方関連の最近のブログ記事

 レンタルリースした観葉植物貸し植木であっても、様々な手入れが必要です。ここでは観葉植物の増やし方関連の用語を解説しています。

◇挿し木
植物の枝、葉、茎の部分を切り、水はけの良い土に挿して発根させること。親株と同じ性質の株を簡単に増やすことができます。ただし、すべての観葉植物で行えるわけではありませんし、観葉植物の場合ある程度の温度があることが条件です。ベンジャミナ、パキラ、ホンコン、ストリクタ、ドラセナなどで可能です。

◇葉挿し
葉一枚から再生すること。葉柄の付け根を中心に放射状に葉を数片に切り挿したり、葉脈のところどころに切り傷をつけた葉を土につけておくと、発芽、発根して一固体に成長します。ベゴニア、サボテン、多肉植物などはこの方法で簡単に殖やせます。

◇根伏せ
切った根を伏せて土をかけておきます。1か月もすれば新しい芽や根が出るので、鉢に植え替えます。コルディリネ、サンセベリア、アロカシアなどの観葉植物がこの方法で殖やせます。

◇取り木(高取法・たかとりほう)
枝に傷を付けるなどし、その部分から発根させて殖やす繁殖方法。樹皮の茎に直径約1.5倍の幅に環状剥皮し、発根処理をする。この部分を中心に上下湿ったミズゴケで包み、その上をビニールで覆いテープで巻く。その後発根したものは、母株から切り離し土に植え替える。多くの果樹、花木に応用されている。観葉植物の場合背が高くなって、下の葉がなくなりバランスが悪くなったゴムノキ、ドラセナなどなどを、低くして仕立て直す場合に有効です。

◇株分け
株を2つ以上に分割し、それぞれを1個体として生育させる方法。分割したときはそれぞれが自根をもち、その後の生育も順調で安全確実な繁殖方法です。サンスベリア、シュロチク、カンノンチク、ヤシ類、アナナス類などの観葉植物に有効です。

◇鱗茎(りんけい)
球根の種類で、葉の変形したものを「鱗茎」と呼びます。リュウビンタイがこれにあたります。

◇実生(みしょう)
タネを蒔くこと。その結果得られる苗が実生苗で、実生苗や実生株を単に「実生」と呼ぶこともある。

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